2019-05-09 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第10号
例えば公共事業で行われる道路それから下水道工事などの際は、写真帳、この提出などで相当厳しくチェックされているというふうに伺っております。今後、民間の工事におきましても、こうしたこと、二度と起きないようにということで、実効性のあるチェック体制、これを厳しく築いていただきますようにお願いを申し上げます。 それでは、本法律案について伺います。
例えば公共事業で行われる道路それから下水道工事などの際は、写真帳、この提出などで相当厳しくチェックされているというふうに伺っております。今後、民間の工事におきましても、こうしたこと、二度と起きないようにということで、実効性のあるチェック体制、これを厳しく築いていただきますようにお願いを申し上げます。 それでは、本法律案について伺います。
あとは向こうで、たとえば観劇に使ったりそういうふうなものに使う、それから免税点以下の、たとえば絵はがきであるとか、あるいは子供に対して、ちょっとした写真類であるとか、あるいはその当時桂林まで参りましたので、あそこの非常にすばらしい景色の写真帳などがありましたのでそういうようなものを買ってきまして、これは税関の調査を受けましたときによくその事情を話しまして、税関としては了承をされた次第でございます。
裁判長は検察官に、この被告人は何のだれべえであるかということを聞いて、それで、じゃ、これは何という被告人だなということを確かめた上で、検察官が提出した被告人の顔写真、写真帳と対照して、それで人定質問というか、だれが来ているかということを確かめたわけであります。
この写真帳の十八ページです。これは試掘坑の中のプラス十五メートル、入り口からまだこれはマイナスに至らない部分であります。これは十五メートルの地点での試掘坑の中の写真であります。ここで横にはっきり説明してありますように、番神砂層と安田層、この安田層にはっきりと切れ目があります。これは私はやはり活断層と見て、これは専門家がそのように定義づけております。差し支えない。写真にはっきり出ております。
それからたとえば、写真なんかで、こう印紙を撮影して、それを写真帳に張ってやるような、そういう複写的な、そういうものは認めているんですか。
それからなお中の模様をわかるようにということで、落成式のときに新聞社からグラフ写真帳が出ましたけれども、すぐに売り切れた。
天皇誕生日の祝宴、これもまあある程度限られまするが、勲章を受けられた方とか褒章を受けられた方、そういうような方が、あとから陛下にお礼という意味でおいでになります、賜謁と申しまして、この宮殿の中で陛下がお会いになりますそういう機会にお入りをいただいて、中をある程度でございますがごらんいただけるということになっておりまするが、まあ広く一般の方に入っていただくわけにいきませんので、中の模様がわかるような写真帳
写真帳につくってまいりましたけれども、その醜態がすごいのです。戦後全然減っていない。毎年増加の傾向にある。もう二十二年もたっていながらいまのような状態にあるわけですが、この問題についてきょうは政府の考え方をお尋ねしたいと思うわけであります。 自治大臣、こういう現況でありますが、大臣は御存じでございましょうか。
なお、巡視船の奮闘の模様は、ここに第七管区から送っていただいた写真帳がございますから、これを順次ごらん願いたいと存じます。 巡視船の諸君が漁船保護のために十分に努力していることは認めますが、一そう保護の任務を果たすためには、地元漁民が訴えているように、巡視船増強が必要であると感じました。
それからなお被疑者を詳しくとった写真帳があるわけだ。だから斎藤が主張するような被疑者がその日に郡山警察にいて、斎藤がそれをたずねて行っておったということは明らかになるのです。アリバイが立証されるわけであるのにかかわらず、いまだにこれを出さない。そして現在は福島県の警察部の刑事部の奥深くにそれがしまわれているというような話です。この隠匿者は福島地検です。
(拍手) また、予想しなかったと言うが、本件が起こって、警察は、写真帳を持ってきて、暴行を働いたのはこのうちのだれであるかと聞いているのであります。嶋中家の尋常六年の女の子が、直ちに小森を指さして、この男だと申しておるのであります。これだけの予備知識がありながら未然に防止できなかったということは、驚くべき怠慢といわなければならぬのであります。
なお、この状況の写真帳を持ち帰りましたのでごらんを願います。 炭鉱地帯を視察の後、小倉市において、炭鉱労働福祉事業団の経営にかかる小倉職業訓練部と九州労災病院を視察いたしました。
写真帳であるとかあるいは書物であるとかいうものは一切携帯を禁じられましたような次第でありまして、それにもかかわらず今度は非常に寛大な五十キロ、何をお持ちになってもかまわないというようなことが出ましたことは、私は非常にお帰りになる皆さんが仕合せであったと思います。またお金にいたしましても、私どもはどんなにたくさんの財産を持っておりましても、日本へ帰りまして千円をいただくだけであります。
数の上、あるいは幅の上で何と申しましても一番大きなものはいわゆる資料、資料の中にも書きものの資料と、映画もありますれば写真帳もございます。いろいろあるわけであります。
○小酒井義男君 それでは関連して少し質問が飛躍をしますけれども、私たちはこういう考えを持つているのですが、国鉄は非常に荒廃しておるといつて以前にも写真帳をお出しになつておられる、相当の巨額の予算がなければ国鉄の復旧はできないというふうに私ども前大臣からも説明を受けたことがあるのであります。一方でこういう状態に置かれておる。
なお先ほど申しました写真帳もごらんに入れました。その写真帳は一册しかございませんので、国会図書館に寄贈するという形にいたしました。国会図書館は、これを図書館の保存用として受取るという受取をわれわれに与えられたのであります。